

「靴が鳴るサブレ」は、お手々つないで……から始まる清水かつらの代表作『靴が鳴る』をモチーフにしたサブレです。
無添加の「靴が鳴るサブレ」は1枚1枚手作業で型抜きされ、子どもたちの手にもちょうど良い小さめサイズに焼き上げられています。赤いザラメで飾られたリボンがワンポイント。サクサクの歯ざわりが愉快です。
友達と仲良く手をつなぎ道を行けば、空に響き上がる靴音。その音が聞こえてきそうなかわいい靴型のサブレは、靴と同様に2つで1つ。友達に1つ分けてあげよう、という気持ちを育みます。




和光市役所内の「カフェ・ラ・ベル」で販売されています。「ラ・ベル」とはフランス語で「緑」の意味。癒しと自分の時間を大切にできる空間として、市民に愛されています。

問い合わせ
カフェ・ラ・ベル
TEL 048-464-1111(内線5111)
和光市広沢1-5 和光市役所議会棟1F市民ロビー |
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芝生広場のある、広々とした公園。名前のとおり木々に囲まれ、桜や紅葉の美しい園内は、近隣住民の憩いの場になっています。広場沿いの道は広く、自転車やインラインスケートでも通り抜け可能。ベビーカーでの移動もスムーズです。園内に食事施設はありませんが、お弁当持参が楽しくておすすめ。
所在地/ |
和光市広沢 |
電話/ |
048-464-1111(和光市役所建設部都市整備課) |
交通/ |
電車:東武東上線 和光市駅南口から市内循環バス 樹林公園バス停下車徒歩約5分 |
園内自由 |


天平時代に行基菩薩が立ち寄った際に彫った観音様の像を、お堂に祀ったのが始まりと言われています。江戸時代の「遊歴雑記」紀行文でも紹介されており、秩父三十四ヶ所の観音霊場、岩舟観音などと肩を並べる観音霊場として、盛んに信仰されました。
所在地/ |
和光市白子3-14 |
交通/ |
電車:東武東上線 和光市駅南口から市内循環バス 吹上コミセンバス停下車徒歩5分 |
境内自由 |


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市の南側が東京都と隣接する和光市は、東京方面から来る人たちの埼玉県への入口です。
便利な都市環境でありながら、今も水が湧き出ているという豊かな自然を併せ持つこの地は、日本を代表する童謡詩人清水かつらゆかりの地。武蔵野の自然と純真な子どもたちの心を歌にした清水かつらの作品は、誰もが一度は口ずさんだことのあるものばかりです。そんなかつらが半生を過ごした和光市の魅力は、今も健在です。
和光市では清水かつらの童謡の世界を子どもたちが大好きな、やさしく甘いお菓子に託しました。童謡を口ずさむように楽しく食べてもらいたい、ぬくもりあふれるお菓子です。

和光市
市役所所在地
〒351-0192
埼玉県和光市広沢1-5
TEL 048-464-1111


和光市商工会


総面積 11.04平方キロメートル
総人口 72,907人 |